河上康洋税理士事務所様

クライアント名:河上康洋税理士事務所様(福岡市博多区中洲)
設立:2007年7月
担当者:河上 康洋様
事業内容:税務顧問業務|スタートアップ支援|経営コンサルティング
コーポレートサイトリニューアル
Top Design

ご依頼のきっかけ
福岡市の税理士 河上康洋税理士事務所様のサイトリニューアルをご依頼いただきました。
今回のご依頼は同業者のアンディーさん(Joint Design)からご紹介いただいたことがきっかけでホームページのリニューアルがはじまりました。
ご訪問して詳しくお話しをお聞きすると、既存サイトは勉強会や交流会で良くしていただいてる金内さん(合同会社 CGFM)が作られたそうでした!
福岡で良くしていただいてるお二人の仕事を引き継がせていただくこととなり非常に光栄でした。
同時に託された信頼にしっかりとお応えできるようにしようと思いました。
税理士と中小企業診断士のダブルライセンス

所長の河上さんは税理士の資格だけではなく中小企業診断士の資格を持ち、初回訪問の時点で事業に関する明確なブランディングイメージをお持ちでした。
ご自身でこのようなブランディングイメージを持ち、それを資料に落とし込んで相手に伝えられるのは中小企業診断士=コンサルタントの知見があるからだと感じます。
お打ち合わせの中では税務に関することを中心にお伺いしていきましたが、コンサルタントとして【税務や会計に関する専門性を経営に活かす理論】を確立されていました。
経営者を数字に強くするということ
一般的に経営者というイメージから
- 資金(資本)を持ってる社長✨
- 会社のトップ✨
- 決断力や判断力が高い✨
- なんだかすごい人✨
といった人物像をイメージするのではないでしょうか?
しかし実際には「数字・財務面に関する悩み」が最も多いと言われていて
- 決算書が読めない…
- キャッシュフローのことが分からない…
- 税金がいくらくらい掛かるか予想できない…
- 売上は上がってるのに手元にお金が残らない…
といったことに悩む経営者も多いそうです。
これは事業のことだけではなく、税務の複雑さや決算書や財務3表といったことの理解が必要となったり、会社経営に関することまで幅広い知識が求められるからかもしれません。
経営者が数字を読めないと事業の決断も判断もすることは出来ません。
河上さんは税務だけではなくこのような方々に向けた経営コンサルティングやセミナー開催、経営者が数字に強くなる仕組み作りをされていることもあってサイト内のコンテンツは非常に専門的なものとなりました。
(私も河上さんに書いていただく原稿を読んで勉強させてもらっています)

更新システムについて

制作に関する内容では今回は株式会社ベクトル さんのLightning(Vektor Passport)を使ってリニューアルを行いました。
河上康洋税理士事務所様からはリリース後の運用サポートや保守メンテナンスもご用命いただいていますが、サポートサービスがなくなっても社内でホームページの更新をしていけるように便利なテーマを使って開発しています。
各ブロックに追加 CSS クラスを書いてデザインカンプを再現していますが、特別Lightningを意識してデザインしたということもありませんでした。
強いていうとアニメーションを入れ過ぎるとブロックの階層が深くなっていくため、あまりアニメーション効果を付けず【更新しやすいブロックエディタ】を意識しています。
これはリリース後の運用で非常に重要なポイントだと感じます。
特に制作(業者)と運用(社内)が別々になる場合はどこまで自由度の高い表現をして、どこまで更新性を重視する仕様にするか?を話し合うことが大事だと思いました。
更新出来ると思っていたことが出来なかった。話が違う!
といった齟齬も本当によくあります。リニューアルのご相談でこのようなことで悩んでいるお客さまは多い気がしています。
便利なブロックパターンライブラリ

操作のご案内ではVK Pattern Libraryボタンからブロックパターンライブラリを見て【料金表】や【スライダーブロック】を選択するだけでページが作れる点などに興味を持っていただけました。
このようにブロックテーマやハイブリッドテーマを使うとページ作成が非常に効率化します。
そこにデザイン性やトンマナといったことも関わってくるので全体の品質をサポートすることは必要だと思いますが、今後は色んな人がそれぞれの立ち位置でWordPressを使っていけることが重要になっていく気がしています。
専門性の高いコンテンツを蓄積する入れ物
言われ尽くされたことですが、ホームページは作って終わりではなく、作ってからがスタートです。
リリースをした瞬間が1番コンテンツが少ない状態ですが、1年後に何も変わってない…4年経ってそろそろ古くなったのでリニューアルしましょうか?(何も変わってない)ではホームページ本来の役割を達成できないと感じます。
そうならないためにリリース後にコンテンツマーケティングや取材をしながら情報発信をサポートしています。
どのご依頼でもそうですが、クライアントの強みや専門性が必要とする方に届くように向き合っていきたいと考えています。
これからもお客様のご希望や将来像に寄り添っていけるホームページを作っていければと思っています。












