Webデザインにおけるデザイナーの作家性

フリーランスになってからの業務として、主にロゴデザインや名刺・パンフレット等印刷物のデザイン、それとWebサイトの制作や運用といったエディトリアルとWebを中心に仕事をしています。その二つを結び付けながら媒体を横断しイメージを構築していくブランディングを自分は得意としていて、いわゆる元請けという依頼主と直接やり取りをする形を取りながら働いている。今回はそういった仕事の内容や働き方を通して気が付いたことをまとめてみました。
「平成30年7月豪雨倉敷市災害復興支援」へ寄付しました。

DesignStudio 35mmではふるさと納税を通じ平成30年7月豪雨倉敷市災害復興支援に寄附させていただきました。このたび被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
デザインについて誰が責任を持つべきなのか

ブランド名を考えるために図書館に入り浸り、英和辞典や羅和辞典を1日中引き漁ったり、本屋さんでロゴの本を読みまくったり、これだけデザインが好きなのにちょっとデザインが嫌いになりそうなくらいVIのことをひたすら考えている。VIというのはお客様以上にお客様のことを考えなければならない仕事だ。
デザイナーの仕事

デザイナーの仕事ってなんでしょうね。その在り方は時代によって変わり続け、求められるスキルセットも多種多様になってきたように思います。今回は必要なスキルやツールではなく、志的なことに焦点を移してデザイナーの仕事について書きました。
DesignStudio35mmとして開業届を出しました

8月末で5年間勤めていた制作会社を退職し、フリーランスとして再スタートをすることとなりました。今後の働き方について改めて考える。
Webデザイナーに求められること

私は現在、Webデザイナーとしてお客様のサイトを作ることで対価を頂き、その収入をもとに日々生活をしています。今回は自分にとってのWebデザイナーの仕事について改めて振り返ってみました。そもそもWebデザイナーの仕事って何でしょうか?
どうあるべきか?をデザインで形にします

はじめまして。DesignStudio 35mmという屋号で活動している三宅 敦と申します。 私は現…